Amazonアソシエイト・プログラムの審査に落ちまくる
公開日： 2017年4月5日水曜日 その他
3日前から「Amazonアソシエイト・プログラム」というAmazonのWeb広告の一種をこのブログに貼って収益化してやろうかと思って登録しましたが、その日のうちに登録したアカウントが削除されてしまいました。
サイトが非公開設定
まず最初は、こんな返事がAmazonから帰ってきました。
このたび当プログラムへの参加を申請いただいたWebサイトを確認いたしましたが、サイトが非公開設定となっておりますため、サイト内容の審査を行うことができませんでした。
- Amazon アソシエイト <associates@amazon.co.jp>
これはこのブログ 以外にTwitterアカウントとInstagramアカウントも同時に登録しようとしたところ、ブログ自体は問題ありませんが、Twitterアカウントがいわゆる「鍵付き」状態であったため引っかかり、Amazonアソシエイト・プログラムのアカウントを削除されてしまいましたｗ
一つ条件を満たさないだけでアカウントを削除されてしまうようです。アカウントが削除されると入っても、普段Amazonでの買い物で利用しているアカウントが使えなくなるというわけではなくただ単に広告収入を得るための機能が使えなくなるだけです。削除されるのはこの広告収入を受取る本人を特定するIDだけです。
「Twitter」は収入源に入れなくてもいいと思ったのでこれを外して再審査しましたが、再びアカウントを削除されます。
コンテンツが少ない
このたび当プログラムへの参加を申請いただいたWebサイトを拝見いたしましたが、現段階ではコンテンツが少ないため、必要な審査を行うことができませんでした。
サイトについては作成されたものをすぐに申請されるのではなく、十分な期間運用いただく等コンテンツを拡充の上で申請いただきますようお願いいたします。
今度はブログの記事数が少ないと怒られました。申請時の記事数、ページ数合わせて43と確かに少ないですが、このブログの運用期間はあと2日で2年目になります。（2016年は諸事情でほぼ放置してたけど...）
では一体どれくらい経ってから、どれくらい記事を書いてからであればAmazonアソシエイト・プログラムの審査を通過するのか調べてみました。
期間はサイト設立から3ヶ月以上、記事数は100以上らしいです。記事数に関しては正確な数値ではなく憶測らしいですが、まだまだ記事数が足りてないということだけは分かりましたｗ
アカウントが削除されると、せっかくブログにAmazonの広告バナーのガジェットを貼ってもIDが消えていしまい意味がなくなります。アカウントを作るたびにそれぞれのガジェットの広告受取人識別IDの書き換えが面倒になります。元から審査通ってから配置しろという話ですがw
これはすぐには修正できないので100記事超えたら再チャレンジしてみたいと思います。
まとめ
お金を得るのは楽ではない。
あとこの記事に関係はないですが、「上へ」戻るボタンつけました。タップ（マウスオーバー）すると720°回転しながら滑らかに上に戻ります。遊んでみてください。
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